2012年7月25日水曜日

気をつけて下さい

 昨日、そろそろ本格的な夏の訪れを喜ぶようなことを書きました。
でも、読者のみなさん(学生さんあるいは臨床の現場で頑張っている多くの方々)は、エアコン全開の勤務環境ではないと思っています。

 私も長く臨床の現場で仕事をしてきました。その際に、真夏の暑さには少し閉口したことがあります。幸い何ごとも無かったのですが、もう少し室温や湿度などが上昇していたら、どうなっていたのか分かりません。

 じっとりとして、随分と蒸し暑い環境の中で仕事をしてきた記憶が残っています。
もちろん、患者さんの方がツライ環境だったに違いありません。

 ですから、今、臨床実習に取り組んでいる学生さん達あるいは臨床の現場が好きで離れられない専門職の方々、数え上げれば、際限なくなってきます。

 今朝、JR岐阜駅で写真のような涼しげな光景を目にしてきました。医療・福祉現場にも写真のようなミストな環境があれば、少しは快適な現場になるかと思います。

 どうか、日常の臨床活動の中では、十分にお気をつけてお過ごし下さい。

2012年7月25日 撮影
JR岐阜駅にて



2012年7月24日火曜日

大空から鳥のような目線で…

 少しばかり梅雨空が戻ってきていたようでしたが、
今日からは真夏の日差しが戻ってくるような気配です。

 私の大好きな夏が復活してくれそうで楽しみです。ただ、近年は熱中症などで体調が悪くなったりする人が多くてあまり歓迎されていないようです…

 さて、昨日は梅雨空が終わりそうな気配でしたが、待ちきれずに気分転換を兼ねて岐阜城へ夜景を見に行ってきました。

 3年間、住んでいながらも、なかなか行くことができていませんでした。
ナビを頼りにしても金華山の麓にある市営駐車場がなかなか見つからずに、クルマでウロウロすること約30分。ようやく、駐車場にクルマをとめてロープウェーに乗り込みました。

 夏のこの時期には、午後10時30分までの営業になっていました。実は、夜帰宅する際に灯りが点いていることをクルマの中から確認しており、「ナイター営業(?)しているようだなぁ~」って思っていました。

 まえおきが長くなりました。ロープウェーで登ること約5分くらいだったでしょうか?
あっと言う間に岐阜市内の夜景が目の前に広がってきました…

 幸い、山頂からの眺めは濃尾平野全体に見渡せるくらいに晴れていたと思います。
岐阜市内はもちろん、大垣市方面、遠くは名古屋方面まで…

 そして眼下には木曽川と長良川の流れに街の灯りがゆれていました。
しばらく眺めていましたが、ふと「あの街の灯りの下で小さなことに気持ちをやきもきさせている自分」が見えてくるような思いがこみあげてきました…

 「あのチラチラする灯りの下で、つまらないことで泣いたり、怒ったり、イライラしたりしているんだなぁ~」って思うと同時に、鳥になって、もっと大空高くから下界を悠然と眺めるような気持ちにならなければいけないと帰宅した晩でした。

2012年7月23日 撮影
岐阜県にて


2012年7月13日金曜日

徹夜明けにて

 今朝、岐阜から金沢へ帰ってきました。理由は、昨夕から深夜前まで東海北陸自動車道が雨のために通行止めになっていたことがあります。

 いつもは高速道路を途中下車することは殆どありません。でも、今朝は雨があがっていたこともあり、途中から視界が良くなっているのではないかと考え、思い切って東海北陸自動車道を白川郷ICで下りました。

 そして、昨秋に夜で殆ど見ることができなかった展望台からの白川村の眺望を楽しむことができました。

 しかし、殆ど一睡もしておらず、帰宅と同時に睡魔に襲われております。この書き込みのあとに少しばかり仮眠をしようかと思っております。

2012年7月13日 撮影
岐阜県白川村荻町展望台にて

2012年7月10日火曜日

懐かしい思い出

 昨夕、学生さんと話していました。私が理学療法士になって1番最初に勤務した小児施設の恩師の話でした。

 ふと、気になって昔の資料を引っ張り出したところ、やはり、恩師の命日でした。

 ちょうど、1年前にも恩師が急逝されたことをこのブログで書いたと思います。当日、私は検査入院しており、その病院の救急部に恩師が運びこまれていたのでした…

 私は何も知らずにノンビリと入院病棟の方で過ごしていたはずでした。ただ、夜になって家人から電話連絡が入って、一晩中眠れない夜を過ごしたことを記憶しています。

 今から思えば、夏の暑苦しい晩だったのかもしれません。よく考えてみれば、私が学生だった約30年前は学生の部屋にはエアコンなんて全く設置されていなかったものです。

 私も自分の部屋にエアコンを設置したのは、就職した2年目くらいだったように記憶しています。ただ、当時と今では夏の気温に差があるかもしれません。

 当然、今の方が真夏の気温が高いように思えます。今年の夏は、どのような天候になるか分かりませんが、実習中の学生さんや勤務しておられる理学療法士の方々、あるいはその他のスタッフの方々、どうか体調にだけは留意してお過ごし下さい。

 さて、今晩最後としますが、本日、お昼休みに大学のホールで「ランチタイムコンサート」がありました。先日来、宗教主事の先生からの熱心なお声掛けを頂いていたので、参加させて頂きました。

 「『ソプラノ独唱』 日本の夏を歌います」 というようなチラシでした。
曲名の中に「浜辺の歌」ってありましたので、急いでホールに行きました。

 ちょうど終わったようなタイミングだったので、少々残念でしたが、あとの曲は聞くことができたので、疲れきった体と頭には本当に癒される思いでした。

 思わず、自分のふるさとの浜となつかしい浜辺での思い出を自分の心の中によみがえらせることができました。

 読者の皆さんも「なつかしい浜辺」を思い出しながら、頑張って下さい。

 今晩はこんなところにしておきます…

2007年8月 撮影
能登半島 珠洲市にて


2012年7月9日月曜日

実習が始まります

 明日(正確には今日です…)から、再び実習が始まります。
前回の実習後、わずかな休みしか無かったかもしれませんが、理学療法の学生最後の臨床実習です。是非とも、後悔しないように全力で頑張って下さい。

 ゼミ学生で動作分析の資料を送っていない学生さんには、明日の夕方以降にメールで送信するように致します。今しばらく、待っていて下さい。

 今夏の天候は猛暑になるかどうかも分かりませんが、どうか体調にだけは留意して下さい。体調を崩して実習を途中で断念することになれば、今までの努力が中断されるようなことになるかと思います。

 それから、理学療法の学生さん以外の読者の皆様へ、皆様も毎日厳しい業務に携わっていることと思います。是非とも、皆様も体調に留意して日々の厳しい業務に臨んで下さい。私も微力ながら、応援しながら何とか自分の仕事に向かおうと思っています。

 今晩はこのあたりです。

2012年6月29日 撮影
東海北陸自動車道下り ひるがのSAにて撮影


2012年6月21日木曜日

実習が終わります

 長かったと思っているヒト、あるいは短かったと思っているヒトとそれぞれかと思います。5月のゴールデンウィーク後から臨んでいた臨床実習が終わろうとしています。

 来週には大学へ無事に帰ってくると信じております。実習前は不安げな様子であった学生さん達が少しだけ理学療法士に近づいたような姿で帰ってくるのを本当に楽しみにしております。

 今は、ケース・レポートなどに追われるような時間を過ごしていることかと思っています。そのことに直面している時には本当に辛くて逃げ出したくなることがあったかと思っています。ただ、過ぎ去ってしまえば、良い思い出に変わることが多いかとも思っています。

 ともかく、あと2日間、一生懸命に頑張って大学に戻ってくることを楽しみに待っております。
今晩はこんなところです。


2012年6月22日 撮影
岐阜県 関市にて

 


2012年6月6日水曜日

それでも…

  少し更新をご無沙汰しておりました。発表はしませんでしたが、神戸で学会があったり、遠方の実習地訪問等がありました。

 幸いに遠方の実習地において実習生は何とか頑張っていました。心強く思いました。
ただ、訪問当日の夕方に少し強い揺れの地震がありました。やはり、関東地方ですから、昨年以来地震が頻発しているようです。

 さらに「竜巻」等の自然災害も発生しており、本当に安心して過ごすことができなくなってきている日本列島なのかもしれません。こうゆう時だからこそ、自分の周囲の方々(両親や兄弟、あるいは親しい友人等々)と温かい関わりを保ちながら、暮らしていかなければならないと考えています。

 もちろん、実習に臨んでいる学生さん達であれば、指導を受けているスーパーバイザーの先生であったり、その他の先生方々、あるいは目の前にいる患者さんやそのご家族であったりします。

 振り返ってみれば、私も臨床実習に臨んでいた時に担当していた患者さんやそのご家族から随分と励まされたことが記憶に残っています。スーパーバイザーの先生から叱られているのを見ていた患者さんが部屋に戻ってから、「先生(当時は学生でも先生と呼ばれることが多かったかもしれません…)、大変だね…でも、私はいいよ…」ってご夫婦で声を掛けて下さったことを憶えています。

 あれから、 もう31年が経ってしまっていますから…
ただ、何気なく声を掛けて下さったことかもしれませんが、指導者の先生から叱責されていた私にとっては忘れることができない言葉として心の奥底に残っています。

 そんな記憶も残っている臨床実習です。辛くもあるかもしれませんが、あとになって思い出すと、患者さんやそのご家族との何気ない会話の中で楽しかったことを思い出せるような実習であればいいと思っています。

 今晩はこんなところです。


2009年5月 撮影
岐阜県にて